温泉が好きでよく連泊で温泉旅をする。でも私の泊まり方はちょっと変わっているかもしれない。豪華な旅館ではなく、あえてビジネスホテルに素泊まりして日帰り温泉をはしごするスタイルだ。
なんでそんな旅にしているのか。私の温泉旅のやり方を書いてみる。
なぜ旅館じゃなくてビジネスホテルなのか
旅館の豪華なごはんはもちろん嬉しい。でも毎晩続くとどうしても食べ過ぎてしんどくなってしまう。体を整えに行っているのに胃が疲れてしまったら本末転倒だ。
だからビジネスホテルの素泊まりにして食事は自分で軽めに調整する。これだけで体がずっと楽になる。
それに宿泊費を抑えられるぶん、いろんな温泉に入れるし交通費にもまわせる。(もちろん、たまには旅館でのんびりも好き。でも“連泊して温泉を巡る”ときは、ビジホを組み込むのが私には合っている。)
私の連泊温泉旅、一日の流れ
朝:まずは朝シャワー。自律神経をオンにして、一日を始める。
昼:日帰り温泉をはしご。あつ湯、冷たいお湯、温冷浴……その日の体調と気分でゆっくり入る。
食事:食べ過ぎないように、自分で軽めに調整。
夜:ビジネスホテルでゆっくり休む。次の日にそなえてしっかり睡眠。
こんなふうに自分のペースで体を整えていくのが私の温泉旅だ。
▷ 温泉と水風呂での「整い方」はこちらにまとめた → 更年期の「整う」は温泉と水風呂で|サウナが苦手な50代がたどり着いた温冷浴のやり方
これまで巡ってきた温泉
街なかで気軽に立ち寄れるお湯
湊山温泉・六甲おとめ塚温泉(神戸)/仁左衛門の湯(京都)/湯の華廊(尼崎)/鈴鹿さつき温泉(三重)
1泊2日のモデルコース
三重・湯めぐり1泊2日モデルコース(関宿+かけ流しの三湯)
ひんやり個性派・湯治系
蒲生野の湯(滋賀)/不動温泉(京都・ラドン)
泊まりでじっくりも
花山温泉(和歌山)/湯の山温泉 グリーンホテル(三重)/小浜温泉(長崎)/玉造温泉(島根)/草津温泉(群馬)/渡鹿野島(三重)
ビジネスホテルの選び方・予約のコツ
私が選ぶときに見るのはこんなところ。
・温泉や観光地へ行きやすい場所か(駅近だと動きやすい)
・素泊まりプラン・連泊割引があるか
・連泊でも気楽に過ごせるか
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湯治で長く滞在したい人へ
もっと長く湯治のようにゆっくり滞在したい人は、宿に素泊まり・連泊割引・自炊できる部屋(キッチン付き)があるかを予約のときにチェックするのがおすすめ。食事つきの宿でも素泊まりプランがあることが多く連泊だと割安になることもあります。
豪華じゃなくても自分の体にちょうどいい温泉旅。食べ過ぎず、お金をかけすぎず、ゆっくり体を整える。これが今の私の温泉旅のかたちです。
※この記事は個人の体験・感想をもとにしています。温泉の効果・効能には諸説あり、感じ方には個人差があります。

