からだと暮らし

押しても戻らない足のむくみ|知れば怖くなくなる

押しても戻らない足のむくみ。調べてみたら、それは重症の印ではなく「むくみがあるかどうか」の判定そのものだった。立ち仕事のむくみがなぜ持ち越されるのか、お風呂で戻るのは水圧のおかげだったこと、血液検査で分かることと分からないこと。50代になって足を見るのが怖くなった人へ。
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夫が長袖の日に私は半袖でいる|震えずに熱を作る体に変わっていた

朝の水シャワーを一年続けている。冬の日中の寒さがマシになる話は前に書いたのだけれど、10月になってそれがもう少しはっきりした形で出てきた。今、夫は長袖を着ている。私は半袖で一日を過ごして、パジャマも半袖で掛布団も夏のままだ。同じ家にいて同じ...
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ミトコンドリアは元は別の生き物だった|基本の3つが抜けていたから腹落ちしなかった

ミトコンドリアという言葉は何度も聞いてきた。寿命に関係があるとか免疫に関係があるとか、そういう話も知っていた。読めば理解はできる。でも腹落ちしなかった。サウナや水風呂でミトコンドリアが刺激されるという話を聞いて記事を探してみても、出てくるの...
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三日坊主ではないのに続かない|休んだあと戻れる人と戻れない人の違い

新しいことを始めて三日で終わることは少ないのに、1か月から3か月でいつも崩れる。風邪や忙しさで何日か休むと、そこから戻れないままやめてしまう。それなのに30代から続けている温冷浴だけは、毎年真冬にやめても夏前に戻ってきました。違いはやめ方でした。If-Thenプランニング、戻る日は小さくすること、そして休んだ自分を責めないこと。ヨガもトイレ掃除も戻れなかった私の話です。
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冷たい水は息を吐きながら浴びる|止めると血圧が上がると知って変えた

朝の水シャワーを1年続けてきて、ずっと息を止めて浴びていたことに気づきました。息を止めると血圧が上がる「バルサルバ」のこと、顔をつけて息を止めると不整脈が2%から82%に増えた研究のこと、そして吐きながら浴びるとストレッチと同じで体の力が抜けること。水風呂と朝の水シャワーは目的が違う、という話も書いています。
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冷泉ならそのままかけ流しにできる|福井で源泉かけ流しが見つからなかったので調べてみた

福井で源泉かけ流しの温泉を探したけれど見つからなかった。調べたら源泉159本、活火山のない県だった。温度が低い湯は温めるからかけ流しでなくなる。でも冷たいまま出せば、加温も循環も消毒もいらない。明治温泉もひめしゃがの湯も仁左衛門の湯も宝船温泉も、冷泉や源泉水風呂のほうが源泉そのものだった。
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食後すぐのお風呂はよくない?|血糖で調べたら運動とは逆向きだった

食後すぐのお風呂は血糖の上がり下がりを抑えるのか調べました。運動は血糖を下げますが、熱いお風呂は入浴中はむしろ上げます。ただし時間をずらせば効きます。水風呂は血糖には逆向きで、筋肉のGLUT4が関わっていました。食後の軽い運動が消化の負担にならない理由と、冷水で息を止めないほうがいい理由も。
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温泉のぬるぬるの正体|自分の皮脂だった。ぬるぬるする湯ほど上がったあと乾く

夫が一時期、ある温泉にはまっていた。「温泉に行こうか」と声をかけると、返ってくる答えはいつも同じだった。大阪・高槻の祥風苑だ。あそこのお湯は、入った瞬間から肌がぬるっとする。ローションの中にいるみたいな感触で、ここまではっきりぬるぬるするお...
温泉のある場所

3泊4日で温泉に5つ|長野から岐阜・富山・石川へ。同じ旅で正反対の湯に入った

2026年9月の連休に、3泊4日で温泉をまわってきた。長野から岐阜へ抜けて、富山を通って金沢まで。入った温泉は5つ。書いた記事は6本になった。ここではその6本をまとめて、通して入ったから分かったことを書いておきたい。どこへ行ったか一日目 朝...
温泉のある場所

岐阜・巌立峡|5万4千年前の溶岩の壁と、岩が息を吐いた跡をくぐった話

旅の三日目、朝いちばんに岩を見に行った。岐阜県下呂市小坂町の巌立(がんだて)。この日はこのあとひめしゃがの湯に入る予定だったのだけれど、この岩と、あの温泉が、同じところから来ていたと知ったのは帰ってからだった。高さ約72メートル、幅約120...