はじめまして。
このブログを書いている50代半ばの「きっぽ」です。
50代前半に入った頃から、更年期による体調の変化に戸惑うようになりました。
とくにつらかったのは、体の冷え。
年齢を重ねたから仕方ないのかな、と思いながらも、
どんなに温めても取れない冷えに、少しずつ不安が募っていきました。
冷えが強くなるにつれて、体のだるさや気力のなさも増していき、
今まで普通にできていたことが、急にしんどく感じるように。
食事を見直したり、体にいいと言われることを試してみたり。
それでも思うように変わらず、
「このまま元気をなくしていくのかな」と、夜にふと怖くなることもありました。
そんな私を見かねて、家族が一泊の温泉に誘ってくれました。
正直なところ、気が進みませんでした。
出かけるより、家で横になっていたかったからです。
それでも何度も声をかけてくれて、思い切って出かけることに。
行きの車では、シートを倒して横になったまま。
それなのに、帰る頃には体がぽかぽかして、気持ちまで少し軽くなっていて。
気づけば、久しぶりに観光まで楽しんでいました。
それから週末に、日帰り温泉へ通うようになりました。
最初は、ただお湯に浸かって体を温めるだけ。
それだけで十分だと思っていました。
数年経った今は、
ただ温めるのではなく、
体が自分で温まり直そうとする感覚を
大切にするようになりました。
更年期は、まだ続いています。
それでも、この時期を「この先の人生を明るくする為の体を知る時間」だと思えたら、
少しだけ前向きでいられる気がしています。
この場所が、同じ世代の女性にとって
小さなヒントになったら嬉しいです。
一緒に、無理せず、乗り切っていきましょう。