冷泉

からだと暮らし

冷泉ならそのままかけ流しにできる|福井で源泉かけ流しが見つからなかったので調べてみた

福井で源泉かけ流しの温泉を探したけれど見つからなかった。調べたら源泉159本、活火山のない県だった。温度が低い湯は温めるからかけ流しでなくなる。でも冷たいまま出せば、加温も循環も消毒もいらない。明治温泉もひめしゃがの湯も仁左衛門の湯も宝船温泉も、冷泉や源泉水風呂のほうが源泉そのものだった。
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巌立峡 ひめしゃがの湯|24度の源泉に3時間いた。持ち帰って湯豆腐も作れる炭酸泉

岐阜県下呂市小坂町のひめしゃがの湯。24度の源泉と36度の炭酸泉を行ったり来たりして3時間いた。湧き口では無色なのに溜まると色づく湯を、持ち帰って湯豆腐にした。金土日祝しか開いていない、飲める温泉の話。
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奥蓼科・明治温泉|何も知らずに入っていたら、宿が江戸時代から伝えてきた入り方と同じだった

長野の奥蓼科にある明治温泉に一泊した。冷泉とぬる湯とあつ湯を行ったり来たりしていたら、とにかくトイレが近くなった。壁に貼ってあった「入浴のしかた」を読んだら、私がやっていたことがそのまま書いてあった。宿の名前は「明らかに治る」から来ていた。
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和歌山・花山温泉|関西最強の炭酸泉は、温まるのに頭がのぼせなかった

関西最強といわれる高濃度炭酸泉に2年ぶりに行ってきた。消毒なしの純温泉A。26℃の冷泉と41.5℃の湯を行き来していたら、表面は冷たいのに芯はあたたかいという不思議な状態になった。掲示も分析書も全部読んで書いた記録。
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京都・仁左衛門の湯|冷泉があるのが嬉しい。泉質と、あの香りの正体

京都・桂の仁左衛門の湯には、水風呂とは別に冷泉があります。行ったり来たりできるのが嬉しい温泉です。分析書を自分で読んで、あの独特の香りの正体も分かりました。泉質、岩盤浴、にぎやかな客層、帰りに寄る産直ひろばまで。
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神戸・湊山温泉|薪で沸かす27℃の冷泉と、高温風呂は最初に入るという発見

更年期はぬる湯がいいと言われるけれど、私にはそれだけでは足りませんでした。神戸の湊山温泉は薪で沸かす消毒なしの源泉かけ流し。源泉27℃の冷泉は水風呂が苦手でも入りやすく、高温からぬる湯まで温度を選べます。高温風呂は最初に入るべしという発見と、阪神大震災を経験した湯船で聞いた会話の記録です。
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月に3〜5回、日帰り温泉に通うようになった|元気なおばあさんたちに教わったこと

長期の湯治はできないけれど、できる形で続ける。月に3〜5回、日帰り温泉に通うようになった頃の記録です。すぐに不調が消えたわけではないけれど、それでも少しは楽になる。そして温泉で出会った元気なおばあさんたちに、入り方も人生の話も教わりました。